名護市議会 2022-06-09 06月20日-07号
全域で燃やしていいごみとして家庭から排出され処理しているところでありますが、平成21年度より花の里づくり事業の各土づくりセンターを活用した生ごみの堆肥化によるごみの減量化を図り循環型社会の構築を図るため、モデル地区内の家庭より排出される生ごみの出し方・回収・処理・活用方法等一連の流れを実地検証しシステムの構築を図り、市全体の生ごみ処理の確立を図ることを目的とした実証事業として、安和地区、屋部地区、真喜屋地区
全域で燃やしていいごみとして家庭から排出され処理しているところでありますが、平成21年度より花の里づくり事業の各土づくりセンターを活用した生ごみの堆肥化によるごみの減量化を図り循環型社会の構築を図るため、モデル地区内の家庭より排出される生ごみの出し方・回収・処理・活用方法等一連の流れを実地検証しシステムの構築を図り、市全体の生ごみ処理の確立を図ることを目的とした実証事業として、安和地区、屋部地区、真喜屋地区
市内その他の県管理海岸については、軽石の漂着が顕著な喜瀬・幸喜地区と真喜屋地区において、今月中にも回収作業を実施する予定であり、4月以降も漂着が確認される場合は、別途回収作業を実施する予定と伺っております。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。 ◎玉城勝農林水産部長 質問の事項3要旨(1)イについてお答えいたします。
次に、名護市の単独事業のうち地方債を財源とする事業についてでございますが、令和4年度は屋部地区センター整備事業、じんかい収集車購入費、学校施設ブロック塀等安全対策事業、学校施設としての小学校と中学校、それから防災情報伝達システム屋外拡声子局整備事業、県営真喜屋地区ため池等整備事業の6件の事業を計上しております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。
◎玉城勝農林水産部長 マンゴーハウスの場所につきましては、真喜屋地区と考えております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。 ◆長山正邦議員 ありがとうございます。
事業実施の場所につきましては、まずマンゴーのハウスを導入するのですが、マンゴーのハウスについては真喜屋地区。また集出荷施設に関しては伊差川のほうに設置する予定となっております。 ○大城秀樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって6款についての質疑を終わります。7款 商工費の質疑を許します。岸本直也議員。
下のほうで、仲尾次・川上・真喜屋地区1台。名護地区に1台、饒平名地区に1台、合計3台となっております。最後に9番目、中山間地域所得確保推進事業でございますが、こちらも歳入歳出ございまして、歳入のほうが中山間地域所得確保推進事業費県交付金。
◎玉城勝農林水産部長 今、建設部長のほうから不明土地について、真喜屋地区3筆というのがございましたが、それは、いま確認したところ、奥武島の一周道路、農道の件だと確認しておりますが、奥武島については、前々回からずっと整備について、かなり相続問題があるものと、それと、いろいろと土地の権利確認をやっていることがあって、今般、現道整備をまずは進めていこうということで、今、区とも調整しながら、周辺の各地権者の
①の当該道路の経緯についてでございますが、当該地区は、県営農地開発事業真喜屋地区として沖縄県が事業主体となり整備を行った箇所で、平成10年に事業が完了しております。
平成25年度より、沖縄県が農地防災事業、県営ため池等整備事業(真喜屋地区)として事業が実施されてございます。1ですが、事業工期については平成25年度から令和4年度までの10年間を予定していると。2ですが、対策が必要な崩壊箇所については、全19カ所あるということでございます。平成30年度までに11カ所が既に完了しているということでございます。今年度につきましては2カ所を予定していると。
│ │農業施設維持管理費 │ 4,147,000│ 2,222,000│ 0│ 0│ 0│ 0│ 2,222,000││ │ ├───────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│ │ │県営真喜屋地区
─────────────────────────────┼─────────┤│6 農林水産費 │1 農業費 │農業施設維持管理費 │ 4,147│├──────────┼───────────┼──────────────────────────────┼─────────┤│6 農林水産費 │1 農業費 │県営真喜屋地区
消防隊が活動困難な地域につきましては、道路が狭い、いわゆる道路狭隘(きょうあい)地区ですけれども、数久田地区であるとか、真喜屋地区、その他多数存在をしております。
集落地域整備事業によって整備した道路につきましては、稲嶺地区は平成8年度から平成10年度まで、真喜屋地区が平成9年度から平成15年度までの事業期間に集落道及び農道の整備工事を実施しております。
それから事項4の要旨(1)ですが、平成27年度に予定している農道舗装整備事業は、源河の第二野国名地区、それから中山地区、辺野古地区、仲尾地区、真喜屋地区の5地区がございまして、第二野国名地区と中山地区につきましては、農山漁村活性化対策整備事業、辺野古地区が農業基盤促進事業、仲尾地区と真喜屋地区が特定防衛施設周辺整備調整交付金事業を予定しております。
それから要旨(2)老朽化した施設の整備状況ですが、遊休施設の利用促進状況及びその実績につきましては、平成23年度に勝山地区で1件、平成24年度に勝山地区で2件と振慶名地区1件、それから平成25年度に勝山地区で2件と振慶名地区1件、真喜屋地区1件の遊休施設を修繕し、新規就農者へ貸し出しを行っております。
まず沖縄県が事業主体として行う災害復旧事業といたしましては、これは県の農林水産部の農林水産振興センターのほうに確認しましたところ、真喜屋地区で2カ所、これは真喜屋ダムの右岸側のり面と真喜屋ダムの下流水路のほうです。その2カ所を補助災害事業で予定していると伺っています。それと名護市が事業主体となるものにつきましては、稲嶺地区の農面農道です、そこで1カ所。
◆20番(具志堅徹君) 今の農業費の農地費にかかわって500万円ほどの予算があるんですが、真喜屋地区における池などによる土砂崩壊防止負担金というのが、真喜屋ダムだけではなくて、そこに至るあの辺周辺の農地のハウスなんかに行くところの周辺の道路も結構崩壊しているんですが、そういうことも含めて真喜屋のあの地域でこれぐらいの予算で対応できるのかなという気がするんですけれども、この崩壊状況と見通しみたいなものを
まず質問の要旨(1)ですが、生ごみ堆肥化のモデル事業は土づくりセンターを活用して屋部地区、安和地区、真喜屋地区の3地区で現在実施しております。
◎企画部長(仲宗根勤君) 名護市が2年間かけて屋部地区のモデル地区、それから安和地区のモデル地区、それから稲嶺・真喜屋地区ということで、市内の3地区を地区設定をし、そこの地域の生ごみ対策をやってきました。そのことについて事業提案をしたところ、今おっしゃるモデル地区ということで指定を受けているようです。
◆19番(小濱守男君) 部長、平成25年度採択に向けて調整を行っているということで喜んでいるところでございますが、真喜屋地区の作業スケジュール表というのがお手元にあると思うんですが、できましたらばそのスケジュール表をもとに作業、工種ごとの説明ができたら助かるんですが。 ○議長(比嘉祐一君) 産業部長 玉城政光君。